大阪府立大学総合リハビリテーション学部・研究科 School of Comprehensive Rehabilitation,Graduate School of Comprehensive Rehabilitation
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理学療法学科

学科紹介

 運動や動作に障害のある方々の生活を支援するための科学である理学療法学を学際的に教授し、リハビリテーション医療の最前線に立ち得る人間性を備えた理学療法士ならびに教育・研究者の育成を目指してカリキュラムを構成しています。

 またカリキュラム上、最も重要な「臨床実習」では、全ての学生が近畿圏内の施設(大学病院や総合病院)で実習が行えるよう実習施設を確保しています。さらに全実習施設の約90%が大阪府内の施設であり、自宅や下宿からの通学のしやすさは本学・本学科の大きな特徴と言えるでしょう。

取得できる資格

  • 理学療法士国家試験受験資格
  • 中級障害者スポーツ指導員資格




1年次
 幅広い一般教養科目はもとより、人体の構造と機能を学ぶ形態機能学、基礎運動学に加え、理学療法学総論、理学療法基礎評価学などの専門科目を履修します。このことにより理学療法学を理解するための基盤を形成します。

2年次
 疾病・障害の成り立ちや健康、社会システムに関する科目を学びながら、理学療法実践の基盤となる理学療法評価学、運動療法学、物理療法学などを学びます。前期後半には短期間の見学を主とした「臨床実習 I 」を履修します。

3年次
 理学療法の理論と実際を重点的に学ぶと共に、地域リハビリテーション論などの科目において理学療法が担うべき社会的役割について学びます。後期は理学療法における評価の方法を実践するため「臨床実習 II 」を履修します。

4年次
 最終学年は初めての理学療法実践の場として長期に実施する「臨床実習 III ・IV」と、自己学習能力・問題解決能力を養う卒業研究が中心となります。いずれもこれまでの学習内容を総動員して取り組むカリキュラムです。将来、優れた理学療法士として、また教育・研究者として理学療法学を発展させる能力を育成します。



 極めて良好で、病院、福祉施設を中心に就職しています。
 理学療法士の資格を取得後、総合、一般、リハビリテーション病院などの国公立・私立の医療機関、介護老人保健施設、福祉施設、研究機関、行政機関、企業などの分野に就職、大学院等にも進学しています。

最近の主な進路と就職先

大阪府立大学大学院総合リハビリテーション学研究科、大阪府立急性期・総合医療センター、大阪府立母子保健総合医療センター、大阪大学医学部附属病院、京都府立医科大学附属病院、関西医科大学附属枚方病院、兵庫県立総合リハビリテーションセンター、奈良県総合リハビリテーションセンター、大阪府済生会吹田病院、大阪リハビリテーション病院、大阪発達総合療育センター、関西労災病院など

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