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ゲストプロフェッサー MUNIR先生が来日されました

本学の海外教員招へい事業(ゲストプロフェッサー制度)を利用し、パキスタンのUniversity of Agriculture Peshawar からIqbal MUNIR教授が10月28日から11月8日まで来日されました。MUNIR先生は本学 農学研究科(現 応用生命科学研究科)で学位を取得された先輩で、日本語も交えながら、栄養療法学専攻の学生や大学院生に講義をしてくださいました。

 

海外からの観光客が多く来られる大阪で、イスラム教徒のハラールって何?からバイオテクノロジーを使って植物の能力を引き出し、穀物の増産や石油に代わる燃料を作ることを英語で講義していただきました。

MUNIR先生によるパキスタン料理の調理科学実習が行われました。

調理実習終了後の様子、写真

詳しくは大学広報誌MICHITAKEをご覧ください。